主婦する25女

25歳、超ゆるキャリワーキングママです。

主婦にはふんばり時ってのがあるのかしら

同居ストレスで義理の両親に暴言をぶちかまし、のこのこ実家に帰ってきました。

帰ってきたものの、やはりスッキリとはしない。

だって何にも解決してないもんね。

 

がんばらねば、とは思うものの、

どの方向性でがんばりたいのかが分からない。

 

嫌だ嫌だと思いながら、なんとか田舎でふんばるのか。

田舎と東京を行き来できるようなスタイルを確立するのか。

もういっそ東京にひとりで、あるいは子をつれて脱出するのか。

田舎で別居するか。

 

どれもこれも、100%自分がしたいこととは言い切れなくて

どれがいちばん幸せなのかもよくわからない。

 

ただ、やっぱり家族がいる身なので

自分だけの幸せで単純に考えられないんですね。

 

でも田舎で5年も耐える?

ときめきもない環境で。

ワクワクしない仕事して。

 

そんな事を両親に話していたら、

わたしの祖父母の話をしてくれました。

子どもの頃は知らなかった、祖父母の夫婦の物語があって。

 

わたしと同じように、シティガールな祖母は、

80歳になった今でもホテルのブッフェや美術館巡りがだいすきな、パワフルで綺麗なおばあちゃん。

 

そんな彼女も、祖父の転勤や転職で、住む場所を転々としたんだって。

時には姑&小姑と狭い家で同居していた時期もあったり。(超ストレスたまって、幼児だったわたしの父を抱きしめてしょっちゅう泣いていたそう)

そして、不本意なド田舎に住んだ時には、片道何時間もかけて、幼子2人の手を引いて街にでて気晴らしをしていたこと。

 

家族の都合で、誰かにあわせて、自分では不本意な場所や時間を選ばなきゃいけない時って、案外誰にでもあるのかしら。誰かと生きていくって、そういう事なのかしら。

 

夫婦のあり方や、家族の形にバリエーションがでているこの時代、

「あるかもしれない選択肢」を考えだすと、正直キリがないんですよね。

そして、「もっと豊かな人生があるかも」とぐるぐる思ってしまったり。

 

これしかないって思って生きて行くのを、考えの幅が狭いと一蹴してしまうのは簡単だけど、じつはそれってすごい覚悟がいることで。

 

祖父の生き方にめちゃくちゃ振り回された祖母の人生を思って、

そんなに嫌なら自分で人生変えればいいじゃん?とは思えない。

だって、家族で生きていくってことに、わたしなんかの数倍、一生懸命だったんだって思うもの。

 

今はふんばり時なのかしら

それとも…

うーん。

 

誰かといきていくって

大変なことですね。